コロナが日本に入ってきてから、予防のために消毒や検温などやるようになりました。
そんな中で熱を測ると、改めて自分の平熱がこんなに低かったのか?又は
意外に高かった。などと意外に自分の体温を把握していない方がたくさんいらっしゃるのではないかなと
思います。
そしてその体温が身体にどのような影響を及ぼすのか
今回はより細かくお教えしていきます。
まず34度台!
34度台の方がもし、海におぼれたり、川に流されたりしたとき救出した後生命の回復がギリギリの体温です。
35度台は、実はがん細胞が最も増加する温度です!
35.5度 自律神経失調症、アレルギー症状が出現
36度 震えることによって熱生産を増加させようとする
36.5度 健康体、免疫力旺盛
37度 体内酵素が活性化
37.5度 菌やウイルスに強い状態
38度 免疫力が強くなり、白血球が病気と闘う
39.6度 乳がん細胞死滅
40度 ほとんどのがん細胞が死滅
これを見ると、いかに体温が程よく高いことが大事なのかがわかると思います。
では、どのようにすれば体温が上がりやすくなるのか?
具体的に何を摂取すればよいか?
など詳しい内容が知りたい方は、ぜひ一度SunMOONの予防医学カウンセリングを
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